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このマンガがすごい!に登場しています!

[2012年12月11日]

平林亮子です。
このたび、なんと、宝島社さんの『このマンガがすごい!2013』にご協力させていただきました!
このマンガがすごい! 2013 [単行本] / このマンガがすごい! 編集部 (編集); 宝島社 (刊)

そこで、最近読んでいるマンガなどについて、自分自身の備忘録もかねて雑感をメモしておきたいと思います。
今、一番はまっている漫画といえば、『黒子のバスケ』、略して黒バス。
ブームに乗せられたという感じもするのですが、読み始めると止まらないのです。
最新刊は20巻。
黒子のバスケ 20 (ジャンプコミックス) [コミック] / 藤巻 忠俊 (著); 集英社 (刊)
私が初めて読んだスポーツマンガは『キャプテン翼』でした。
当時のスポーツマンガに対してもっていた印象は、天才の主人公が出てきて、さわやかで、1試合1試合が長くて、なかなか話が進まない、という感じ。
それに対して黒バスは、影が薄くてバスケがあまり上手でない主人公黒子テツヤが、影の薄さを利用して活躍していくという設定。
ガンダムやエヴァンゲリオンのように、弱々しい主人公(?)というのとも違って、妙に引き込まれるのです。
しかも、試合シーンはスピーディに進んで行きますし、週刊誌で連載されている作品ということもあって単行本もどんどん出版されますし、一気に読み進められて爽快です。
漫画の中で展開されているプレーは超人的で現実的でないものも多々あります。それなのに、無性にバスケをしたくなる!元バスケットボールプレーヤーの血が騒ぐのです!
黒バスみたいな、単純なストーリーなのに飽きずに楽しめる漫画って、実は本当にすごいマンガなのだと思います。絵もどんどん良くなるし、最後まで読み続けたいと思っています。

ちなみに、少し前までよく目を通していたのは、『バクマン。』
こちらは20巻で完結しました。
バクマン。 コミック 全20巻完結セット (ジャンプコミックス) [コミック] / 小畑 健 (著); 集英社 (刊)
言わずと知れた『デスノート』を書いた黄金コンビの作品です。
漫画家を目指す2人組が、最終的に人気漫画家になっていくまでのサクセスストーリー。
原作の大場つぐみ先生は、ラッキーマンの作者ガモウひろしさんと同一人物説があるなど、謎めいた方。ラッキーマン(は大場先生の作品かどうかはっきりはわかりませんが)からデスノート、バクマンと、幅広い作品を手がけられている点は本当に尊敬します。
おそらく、バクマンは20巻で単行本が終わるように計算されていたのではないでしょうか。しかも、まったく意外性のないハッピーエンドで堂々と終わらせるあたりも、本当にすごいなと感じます。
堂々と王道を行く、直球を投げる、って一番難しいことじゃないのかな、と思うわけです。
また、バクマンの中で作中作品について
「アニメ化が決まっている作品なのに、雑誌の連載の方はアニメが始まる前に終わる」
という状況が話題になりました。
実は、現実の世界でも、バクマンの雑誌連載が終わってから、アニメの第3期がスタートしています。
これも作者の計算なのかな、と思うとにくいですね~。
作画の小畑健先生とどんな会話をしているのか、お二人の仕事の様子を見てみたいです。
余談ですが、小畑先生が作画を担当された『ヒカルの碁』もとても面白かったです♪
だんだんと長くなってきました。しかも夜中に書いているので、きちんとした文章が書けているのか少々不安です。
というわけで、まだまだメモをしておきたいことがありますが、今日はここまでにしておきます。

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