日々つれづれ 読書日記 マンガ大好き! 出版情報 出演情報

レシートを集めるだけで節約できる場合もあります

[2011年06月24日]

今朝のモーニングバードにて、今日からできる節約術ということで、レシートを集めてお店別に分類する、という方法をご紹介させていただきました。

節約が必要な場合、まずは何より現状を把握することが大切ですが、細かい家計簿をつけようとすると、つけるだけで精いっぱいになることもあります。

そこで、てっとり早く現状を把握し、把握する過程でも節約できる可能性のある方法が「レシート集計法」です。

まず、1カ月、とにかくレシートを集めます。

お金を支払ったら必ずレシートをもらいます。インターネットショッピングなどの場合は、注文画面や確認メールなどをプリントアウトします。その他、預金口座から引き落としされたものの領収証なども全部取っておきます。

すると、どんどんレシートが貯まっていき、それだけで
「意外と使っていたんだなあ」
と感じて無駄遣い抑制効果が働くことがあります。

今までレシートを集めたことのない方には効果的です。


さらに月末、場所別に分類し集計します。

あえて1か月分をまとめて集計します。1日100円の無駄遣いは、1週間では700円、1カ月では3000円となります。そのため、1カ月の合計額を見ることで、1日や1週間では見落としがちな小額の無駄に気付くことができるからです。

また、食費、交通費という内容別ではなく、Aスーパー、B薬局、Cコンビニといった具合に分類します。

食費、雑費などと分けると、
「あ、食費を使いすぎちゃった」
ということは分かったとしても、どうして使いすぎてしまうのかがよくわかりません。

ところが、Aスーパー、B薬局、Cコンビニと分けると、そもそも、自分がどこでよく買い物をしているのか、金額と回数の両面から見えてきます。
すると、Aスーパーでお金を使いすぎてしまうのか、Cコンビニでお金を使いすぎてしまうのかがわかるのです。

たとえば、スーパーや薬局での買い物が多額なようであれば、たくさん買った日のレシートを見直してみます。そういうときに「ついでに」と余分なものを購入しがちだからです。そうだとすれば、スーパーに行くときは、買い物リストを作ってそれ以外は購入しない、1回に2千円以上は買い物しない(お財布に入れていかない)、などの対策を立てることができます。

たとえば、コンビニのレシートの枚数が多いようでしたら、本当に必要な買い物かどうかを見直してみます。あまり必要ないものをなんとなく購入しているようであれば、
「毎日コンビニに寄っていたけれど、まずは2日に1回に減らしてみよう」
と、具体的な無駄の部分や解決策を見出すことができるのです。


これからも、具体的なお金のコントロール方法や考え方などを番組を通じてお伝えしていければ、と思っています。
実現するかどうかは、私の一存だけでは何とも申し上げられませんが......。

なお、月々の収入の範囲内で生活できているのであれば、特に節約の必要はないと思います。
でも、節電や節水など資源を大切にすることは良いことだと思います。
また、もしかすると「より良いお金の使い方」があるかもしれません。

そのため、「無駄使いをしない」ことは、とても大切だと思っています。
自分が本当に大切だと思うことに、大切なお金を使えるように。


世界中が笑顔で満たされますように。

日々つれづれ TOPへ戻る